東京 スイーツ

私：ちょっと更新をサボってしまったな。
友：今日は、趣向をかえて、スイーツについて。
私：スイーツと言えば、元横綱大乃国の芝田山親方だな。
友：2008年3月31日から毎週月曜日、『ゆうどきネットワーク』（NHK）にて“芝田山親方のごっつあんスイーツ”のコーナーを担当する（wikiより）。
私：それは知らなかった・・・。
友：さて、本題に入るけど、今回紹介するのは、吉祥寺駅から徒歩約15分、東京女子大学の前にやや控えめにお店を構える「パティスリー　アテスウェイ（a tes souhaits）」
私：吉祥寺か。ワカモノの街だな。ちょっとオヤジくさい言い方だけど。
友：クリスマス前には当然、長蛇の列が出来る。
私：女子大の近くだったら、バレンタインの時も込むだろう。
友：そうだね。たくさんのスイーツ好きの心を捉えた人気ショップである。
私：なるほど。
友：女性の場合はだいたいそうだと思うんだけど、美味しいスイーツを食べたときは、「いつのまにか無くなっている！」って気分になる。
私：「明日から運動をしよう」って事になる。
友：クリームが上質だからクセが無くて、するりと喉の奥に入っていってしまうからなのかも。
私：まあ、そうだろうな。
友：和栗の上に乳脂肪47％のホイップクリームを絞り洋栗のクリームで覆う。和栗と洋栗を混ぜ合わせない繊細なつくりをしているからこそ、味の二重奏が楽しめる。
私：デュエットだな。
友：土台はアーモンドのメレンゲでできていて、サクサクとした香ばしい食感が楽しめる。
私：話しを聞いてるだけで食べたくなってきたな。
友：アテスウェイを代表するお菓子の名前をいくつか挙げてみるね。
アシデュレ、タルトシブースト・ショコラオ・キャラメル、フォルティッシマ
私：舌を噛みそうだな。
友：お店で購入される時は、無理をせず、お目当てのスイーツに向かって「これ下さい！」と指をさした方がいいかも。
私：まあ、そういうことだ。
友：最後に、店の紹介と、ちょっと関係ないけど、その他のお取り寄せを紹介しとくね。

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店名: アテスウェイ（a tes souhaits） 
ジャンル: ケーキ、洋菓子（その他） 
TEL: [phone] 
住所: 武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺２ 
営業時間: 11:00～19:30 
定休日: 月曜日（祝日の場合は翌日休） 
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