淺草シルクプリン

友：おいしいプリンを求めて浅草までやってまいりました～。
私：レポーターか。
友：レトロな佇まいが目を引くお店です。
私：今日は、そのパターンで押し通すつもりだな。
友：浅草の下町風情に併せて演出された時代めいたショーケースに、プリンがズラーと並べられています。
私：そういえばこの前、なぎらがプリン特集やってた。
友：メニューを見ると、浅草シルクプリン、黒ゴマ、キャラメル、アーモンド、抹茶、苺、コーヒー、紅茶、チョコレートなど、かなりバラエティー豊富。
私：味噌プリンはないんだろうな。なぎらが食べてた。
友：シルクの名の通り､絹のように滑らかな食感。卵の味がしっかりしているので、茶碗蒸しを食べたような気持ちになります。カラメルはかなりビターで、大人向きですね。
私：プリンは大人の食べ物といってもいいかもな。
友：小ぶりなガラスの瓶に詰められていて愛嬌がありますから、お土産なんかにいかがでしょうか。
私：さすがに父の日のプレゼントにというわけにはいかないか。
友：こちらのプリンは、ほとんど300円で販売されていますが、お値段は妥当と言ったところでしょう。
私：今日は会話がかみ合ってなかったがお店の情報を・・・。
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店名: 淺草シルクプリン（浅草シルクプリン） 
ジャンル: 洋菓子（その他） 
TEL: [phone] 
住所: 東京都台東区浅草1-4-11 
営業時間: 11:00～21:00 
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チーズケーキファクトリー 用賀本店

私：さて、博多編もひと段落したから今日は、スイーツにしようか。
友：今日は、「チーズケーキファクトリー 用賀本店」。知る人ぞ知るチーズケーキ専門店。
私：店名でわかるけど。
友：チーズケーキが苦手だった友人に、ここのチーズケーキを食べさせたら美味しいと言ってパクついてた。
私：オレもそんなに好きな方じゃないけど。
友：チーズが濃厚でありながら、後味はさっぱりとしていてキレが良い。また季節にあわせて、イチゴやマロンなどを使ったチーズケーキなども販売されてるみたい。
私：もちろん、持ち帰りもあるんだろうな。
友：お土産には大人気のチーズバーが適当じゃないかな。
私：値段は？
友：10本セットで2,800円。低温で約2時間、手間ひまかけて焼いてるみたい。
私：今度、買ってきてもらおう。
友：用賀店ではお店で販売しているケーキをカフェスタイルで食べることもできる。
私：カフェで食べて、気に入ったらお土産を買うというパターンだな。
友：チーズケーキを１つだけ購入しても、笑顔で応対してくれる良心的なお店。
私：というわけで、お店の情報は、以下の通り。

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店名: チーズケーキファクトリー 用賀本店（Cheese Cake Factory）
ジャンル: ケーキ、カフェ 
TEL: [phone] 
住所: 世田谷区用賀4-28-18 Ｄ’ｓ　ｃｏｕｒｔ　１Ｆ 
営業時間: 10:00～21:00 
定休日: 年末年始 
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パティスリー アテスウェイ（a tes souhaits）

友：今日は、数々のスイーツランキングサイトで上位ランク入りする「パティスリー　アテスウェイ（a tes souhaits）」の紹介。
私：人気のメニューなんかを紹介していこうか。
友：最近は、すっかり暖かくなったけど、テラスでさわやかな風を受けながらおいしいスイーツが食べたいね。
私：あまり、そういうキャラではないけどな。
友：アテスウェイのオープンテラスで食べたいケーキは、「オランジェリー」。
私：オランジェリーとは、オレンジやレモンを栽培するための温室のこと。
友：オレンジ風味のムースショコラブランの中に、濃縮されたクレームオレンジ。春の陽気と柑橘系のオレンジの香りはベストマッチングーーーー！
私：「エドはるみ」か！
友：ケーキ中央にあるフランボワーズ（ラズベリー）は、ショコラとオレンジの相性の良さをさらに引きたてる。また、円筒形の上にオレンジの丸みをイメージさせる半球形をあしらったケーキのフォルムは、瑞々しささえ感じられる。
私：ああ、よかった。普通に戻った・・・。
友：幾重にも連なるケーキの層から、そのオレンジのハーモニーを感じて欲しいね。ということで、お店の紹介を。

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店名: アテスウェイ（a tes souhaits）
ジャンル: ケーキ、洋菓子（その他）
TEL: [phone]
住所: 武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺２
営業時間: 11:00～19:30
定休日: 月曜日（祝日の場合は翌日休）
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東京 スイーツ

私：ちょっと更新をサボってしまったな。
友：今日は、趣向をかえて、スイーツについて。
私：スイーツと言えば、元横綱大乃国の芝田山親方だな。
友：2008年3月31日から毎週月曜日、『ゆうどきネットワーク』（NHK）にて“芝田山親方のごっつあんスイーツ”のコーナーを担当する（wikiより）。
私：それは知らなかった・・・。
友：さて、本題に入るけど、今回紹介するのは、吉祥寺駅から徒歩約15分、東京女子大学の前にやや控えめにお店を構える「パティスリー　アテスウェイ（a tes souhaits）」
私：吉祥寺か。ワカモノの街だな。ちょっとオヤジくさい言い方だけど。
友：クリスマス前には当然、長蛇の列が出来る。
私：女子大の近くだったら、バレンタインの時も込むだろう。
友：そうだね。たくさんのスイーツ好きの心を捉えた人気ショップである。
私：なるほど。
友：女性の場合はだいたいそうだと思うんだけど、美味しいスイーツを食べたときは、「いつのまにか無くなっている！」って気分になる。
私：「明日から運動をしよう」って事になる。
友：クリームが上質だからクセが無くて、するりと喉の奥に入っていってしまうからなのかも。
私：まあ、そうだろうな。
友：和栗の上に乳脂肪47％のホイップクリームを絞り洋栗のクリームで覆う。和栗と洋栗を混ぜ合わせない繊細なつくりをしているからこそ、味の二重奏が楽しめる。
私：デュエットだな。
友：土台はアーモンドのメレンゲでできていて、サクサクとした香ばしい食感が楽しめる。
私：話しを聞いてるだけで食べたくなってきたな。
友：アテスウェイを代表するお菓子の名前をいくつか挙げてみるね。
アシデュレ、タルトシブースト・ショコラオ・キャラメル、フォルティッシマ
私：舌を噛みそうだな。
友：お店で購入される時は、無理をせず、お目当てのスイーツに向かって「これ下さい！」と指をさした方がいいかも。
私：まあ、そういうことだ。
友：最後に、店の紹介と、ちょっと関係ないけど、その他のお取り寄せを紹介しとくね。

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店名: アテスウェイ（a tes souhaits） 
ジャンル: ケーキ、洋菓子（その他） 
TEL: [phone] 
住所: 武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺２ 
営業時間: 11:00～19:30 
定休日: 月曜日（祝日の場合は翌日休） 
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