中国家庭料理 楊 十条店

友：今日は、池袋の中華料理店「楊」。
私：東京芸術劇場の近くだな。あの辺で2回もバイクをレッカーされたことがある。
友：池袋は有名だけど、「楊」は十条にもあり、こちらが発祥。
私：十条とは渋いな。
友：十条店は一人でも気兼ねなく入れる雰囲気。カウンターとテーブルが2卓のみで、10人も入ればいっぱいになる。
私：ラーメン屋みたいな雰囲気だな。
友：人気の水餃子の食感はプリップリッの弾力。
私：いいねぇ。
友：かじった瞬間、お口の中に香草のかおりが広がり、アンの肉汁も濃厚でジューシー。
私：前にも言ったかもしれないけど、肉汁はあまり濃厚じゃない方がいいんだけどな。
友：焼餃子は羽つきでぱりぱり。中国家庭料理だけあって、フライパンの形そのままの羽型がおもしろい。
私：羽もとくに必要ではない。
友：「汁なし担々麺」は辛さが注文できる。これと一緒に食べれば量はOK。
私：ところで、おみやげはあるのか？
友：冷凍餃子があるよ。では、最後に例によってお店の紹介を。


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店名： 中国家庭料理 楊 十条店（チュウゴクカテイリョウリヤン）
ジャンル： 中華料理 
TEL： [phone] 
住所： 北区中十条2-22-4 
営業時間：
 [月・水] 12:00～14:00　17:30～23:00
 [火・木・金] 17:00～23:00
 [土] 12:00～15:00　17:30～23:00
 [日] 17:30～23:00
定休日： 年末年始 
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赤坂「ちびすけ」

私：最近、普通のブログみたいになってきたな。
友：まあ、そんなに変わったことも書けないからしょうがないね。
私：今日はなんだ？
友：赤坂にある「ちびすけ」。
私：変わった名前だけど、ナニ屋だ？
友：一口餃子専門店。テレビでも取り上げられたことがあるから結構、有名だと思うよ。
私：一口餃子と言うくらいだから、大きさは、こぶりなんだろうな。
友：そうだね。素材に「あぐ～豚」を使っている。
私：「あぐ～豚」ってあまり聞いたこと無いな。沖縄っぽいけど。
友：沖縄県産の豚で、鹿児島産黒豚の祖先にあたるらしい。
私：なるほど。
友：焼き方にもこだわりがあるみたいで、羽根つきのパリパリ餃子、しかも両面焼き。
私：オレは、羽根は、あまり好きじゃないんだけどな。
友：「あぐ～豚」に約二十種類の秘伝のスパイスを混ぜあわせてつくってある。
私：やっぱり、「水餃子」とかもあるのか？
友：うん。特製のタレと柚子胡椒で食べるスタイルも独特。
私：オレは、タレは、あまり好きじゃないんだけどな。
友：『ＶＶＶ６』―フードライター１００人が選ぶ焼き餃子対決(フジテレビ系）で、第二位を獲得した実績もあり、数々のメディアに取り上げられるほど。
私：よし、今度行ってみよう。
友：では、例によって、お店の紹介を。

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店名: ちびすけ 赤坂店
ジャンル: 餃子、居酒屋
TE:L 03-3224-0149
住所: 港区赤坂3-12-10 赤坂サンビル　Ｂ１Ｆ
営業時間: [月～金] 17:30～23:00 [土] 18:00～22:00
定休日: 日曜・祝日
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蒲田の「歓迎 本店（ホアンヨン）」

私：今日は、東京蒲田の「歓迎 本店（ホアンヨン）」について。
友：皮まで手作りの自家製餃子が有名。多くのグルメ本でも紹介された。
私：値段は？
友：焼き餃子（7個）が350円。水餃子（10個）が480円。
私：なかなか安いな。
友：味付けは濃い目で、醤油をかけないで食べても、しっかり舌に味わいが残る。
私：まあ、オレは、醤油はつけない方だからうれしいな。
友：焼き餃子と水餃子の他に蒸餃子もある。それぞれの調理法にあわせて皮とアンが異なっているらしい。
私：こだわっているわけだ。
友：人気の日替わりメニューは、「ラーメン、ギョーザ4個、小チャーハン、お新香、サラダ」がついて 650円。
私：650円で腹いっぱいになるな。
友：野菜たっぷりで、ニンニクも入っていないヘルシーな餃子。
私：にんにくがないから昼食でも大丈夫かもな。
友：では、お店の紹介（そして、その他餃子のお取り寄せも）。

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店名： 歓迎 本店（ホアンヨン） 
ジャンル： 餃子、中華料理 
TEL： [phone] 
住所： 大田区蒲田5-13-26 大田区生活センター　１Ｆ 
営業時間： 11:30～14:00 17:00～23:00 
定休日： 無休 
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お取り寄せ 餃子 特集

亀戸餃子

私：亀戸と言えば、オウムだな
友：あまりうれしくない話題から入ったね。
私：以前、勤めていた会社が亀戸にあったから、そういう思い出しかない。
友：今年の3月20日(木)には、例の地下鉄サリン事件から13年が経った。
私：そういえば、亀戸にラーメン屋があったな。オウムの。
友：店名は、「うまかろう安かろう亭（Wikipediaより）」。「ハルマゲ丼」なるメニューもあったね。
私：くだらねぇシャレだな。
友：「うまかろう安かろう亭」は、その他、高円寺・阿佐ヶ谷・錦糸町・小岩・中野・江古田・吉祥寺にもあったらしい。
私：オウムは、パソコンも売ってたな。
友：「マハーポーシャ」
私：ちょっと、嫌な話題になったから、亀戸餃子に戻そう。
友：野菜中心のさっぱりした味。
私：普通のブログみたいになってきた。
友：人気があるから、たくさん並んでいる。
私：たしか、材料がなくなると閉店だったから、早い時間に行かないと閉まってた気がする。
友：小さめだから5皿でも軽いね。
私：オレは、両国店に行ったことがある。
友：ラーメンとかもあるよね。
私：まあ、騒ぐほどでも無かったような気がするな。
友：僕も両方行った訳ではないからわからないけど、多少、味が違うかもね。

とりあえず餃子

私：せっかくサイトオープン（リニューアル）したんだから、なんか書かないとまずいな。
友：じゃあ、餃子の作り方なんてどう？
私：特にめずらしいことでもないけど、まあ、何も書かないよりいいか。
友：ウチの母親から教えてもらったんだけど。
私：そういえば、おまえんちの餃子は結構、美味しかったな。
友：教えてもらったと言うか、作っているのを見ていただけなんだけど。ただ、一応、説明は聞いていた。
私：じゃあ、材料から。
友：材料は、餃子の皮をスーパーなんかで買うと袋に書いてある。今、手元に無いから量も不明。
私：意味無いな。
友：じゃあ、順番に書くよ。
①キャベツ（葉っぱをはがして）をみじん切りにする。
②ニラをみじん切りにする（根元の方は１cmほどカットしました）。
③キャベツとニラはザルに入れる。そのザルを水の入ったボールなどに入れ、よく洗う。
④手ぬぐいなどへ移し、水分をとり、ボールへ入れておく。
⑤○いたけ（○さの部分）をみじん切りにする
私：ちょっと、コピペっぽくなったからここで、質問。
○いたけ、○さ、っていうのは？
友：これは隠し味だから伏せておく。
私：まあ、別の記事で急に紹介するって手もあるな。
友：⑥しょうがをみじん切りにする（皮をむいておく）。
⑦○いたけとしょうがは特に洗わずに、ボールへ入れる。
⑧キャベツ・ニラ・○いたけ・しょうがの入ったボールへ調味料を入れる。　入れるものは、しょうゆ・塩・ごま油・み○（隠し味）。
⑨ねばりけが出るまで手で混ぜ合わす。
私：若干、コピペのような気がするけど、まあ、いいか。元の記事を削除しておこう。